セフレの部屋のクローゼットに隠れて その2

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2013-08-27

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チョットした(でも過激です)出来事を話しますね。

私のセフレである彼女は美容師であるため、従業員がいます。
また、取引先(機材の販売営業マン)などの飲み会も年に3~4度行なわれているようです。
私も友達という事で、この会に誘われ、のこのことついて行きました。
飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。
良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。

会が始まって3時間ぐらい経ったのでしょうか。
私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰っていくんだろうかと心配になるくらいです。
彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。
私もそろそろ、酔いを醒ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。
このような光景はよく


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