久し振りに会った幼馴染④
2009-11-15
えっちゃんは俺に抱き付いたまま、しばらく寝たんじゃないかってぐらい静かにしてた。
ホントに寝たのか?と思い「寝たの?」って尋ねてみた。
「寝てないよ・・・ただまだ体がジンジンするだけ・・・」
「もうこのまま寝る?」
「寝たい?」
「う~ん・・・・・えっちゃん次第じゃね?」
「もうちょっと待って・・・・入れて・・・・後で・・・・」
えっちゃんは俺のチンコを優しくシゴきながら、腕の中で静かにしてた。
「入るかな・・・」
いきなり起き上ったえっちゃんは俺の上に乗りかかってきて、握りしめたチンコを自分のアソコに擦りつけてきた。
もう表面は乾いてるらしく、割れ目の中を亀頭で擦りまくってるようだった。
クチョックチョッと音がして、亀頭が生温かくて柔らかい穴にニュルリと入っていった。
「入った・・・分かる?入ったの・・・」
「分かるよ・・・・すげぇ~アツいんだね、中って」
「あぁ・・・・たっちゃんの大きい・・・・・はんっ・・・・・あうっ・・・・」