家庭教師先のお母さんの巨乳に見惚れていたら

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2016-03-08

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当時、僕は大学3年、21歳。
恥ずかしながら童貞でした。
家庭教師のアルバイトをしていた。
多穂子さんのお宅に伺ったのは初夏の頃。
小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。

僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。
玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。
案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強を見てあげた。
初日はたんたんと終わり、帰路へ就くことになった。
ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。

週に2度伺うことになっていたので、翌々日、また訪問した。
その日もお祖母さんが応対してくれた。
勉強を見てあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。
行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、女性のブラジャーが視界に入ってきた!


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