人に見られると余計に締まりが良くなるちょいポチャ妻
2016-11-01
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コズエは人妻で、20代後半の熟れきった体を持て余していた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、暇と性欲だけがあり余っているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のコズエの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
コズエの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにヘトヘトになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤッてるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、コズエはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真っ昼間の公園を通っていると、コズエがつまずいてこけた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった」
お辞儀をするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているコズエの姿を見ていると、我慢できないほどムラムラしてしまった。
コズエの