憧れの同級生が“OK子”になっていた
2014-12-30
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いつも埼京線で通学している高校2年の男子です。
先日は人生変わるような凄い経験してしまいました。
確かに埼京線は混みますが、僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました。
しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時のことです。
いつも◯◯駅から乗るのですが、いつもの様にホームに上ると、見たことのあるセーラー服の女子がいました。
中学の時、同級生だった子で、『中沢』という名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書のような物を読み始めてしまいました。
まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話したこともほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。
一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で、当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカ