若いナースにカテーテルで前立腺を刺激されて

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2018-07-27

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先日、心臓カテーテル治療を受けたときの体験です。

土曜の夕方、急に心臓が締め付けられ、冷や汗が出るくらい苦しくなり、すぐに彼女の車で病院の救急窓口へ駆け込みました。
受付では氏名や住所など聞かれましたが、答えることも出来ないくらい苦しく、カウンターに寝そべってしまったので、そのまま中のベッドに寝かされました。
横になると徐々に痛みが薄れ、診察が始まる頃にはずいぶんと落ち着きました。

問診を行なった先生はとても若く、恐らく医者になりたてと思われる、銀縁メガネをかけた萌え系の女性でした。
やさしい口調で問診が進み、途中トイレに行きたくなり、その帰りです。
また胸に激しい痛みを覚え、私はベッドに倒れこみました。
若い女医は別の男性医師を呼んで経過を説明しますが、トイレに行かせたことをひどく叱られていました。

その後、点滴、心電図、エコーを行ないましたが異常は見られませんでした。
しかし血圧が200を越えていたため、すぐに心臓カテーテル検査を勧められました。


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