妻の元カレの先輩夫婦と変則スワッピング・中編
2018-10-06
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風呂場で、浴槽のヘリに腰掛けた僕に口での奉仕を続けてくれる麻衣。
可愛い顔で口を目一杯大きく開けて奉仕をしてくれるのを見ていると凄くドキドキするし、征服欲が満たされる。
時折、麻衣の歯が当たってしまうが、それもスパイスになって気持ち良いと思う。
何より歯が当たるということは、僕のが大きいということだと思うので、ちょっと自尊心も満たされる。
「ごめんね、あっくんの大きいから歯が当たっちゃうね。ねぇ、もう欲しいです・・・」
頬を真っ赤にしておねだりする麻衣。
こんなにハッキリとしたおねだりをするようになったのは先輩との再会後からだ。
そこに引っかかりを覚えるが、僕ももう限界で、そのまま立ちバックのような体勢で挿入した。
麻衣のアソコは、ビックリするくらい濡れていて、呆気ないほど簡単に僕のモノが埋まり込んでいく。
熱くて窮屈な膣をかき分けて、僕のモノが入っていくと、麻衣の背中に鳥肌が立つのがわかる。
「ウゥぅウゥうっ!あっくんの、入って来たぁ!お