若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第4話[完]

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2016-01-15

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息子と行ったスキーで、秘境みたいな温泉宿に泊まり、恐ろしく淫靡な体験をした。
まだ38歳の若女将と本気の子作りセックスをした後、逃げるように露天風呂に行くと、白ギャル黒ギャルの景子ちゃんと明奈ちゃんとのめくるめく体験が待っていた。

そして、私は2人に腕を組まれながら、人気のない旅館の廊下を歩いて部屋に戻っていった。
2人とも、わざと胸に私の腕を押しつける感じで歩いている。
そして、ルーズに浴衣を着ている明奈ちゃんの胸元は、私の位置からだと乳首まで丸見えになっている。

「パパさん、見過ぎですよ。私の見て下さい・・・」

少し拗ねたように景子ちゃんが言った。
そしてカチリと着こなしている浴衣を、グッと引っ張って胸元をルーズにした。
景子ちゃんの真っ白な胸と鮮やかなピンクの乳首が見えた。
私は、なぜ景子ちゃんほどの女性が、私なんかに執着してくれるのか判らなかった。
でも、恐らく最初で最後の幸運を、このまま味わおうと思った。
息子や娘、妻


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