風邪の看病に来たサークルの先輩
2013-11-23
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大学の頃、親元から離れてアパート暮らししてました。
ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩(♀)と二人で見舞いに来ました。
なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけど断ることも出来ず、甘えることにしました。
2時間くらいして用意が出来たということで起こされました。
雑炊のほかに煮物と揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。
確かに美味かった!
そうそう、肝心の話ですけど、食事の後、他愛もない話をしてましたが解熱剤を飲んだら眠くなり寝込んでしまいました。
チンポが熱くて目が覚めると、先輩の顔が目の前にあります。
目が覚めるにつれて、先輩が上に跨がっていることと、真剣な目つきでこちらを見ていることが分かってきました。
先輩はしっかり服を着ているのに、チンポの熱さは間違いなく先輩のマンコの中に入ってることを確信させました