寿退社した先輩OLの生パンを拝みながら
2018-07-10
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今年の3月の出来事です。
2歳年上の絵理子先輩が寿退社しました。
絵理子先輩が大好きだった私は過去に2回告白しましたが、彼氏がいるので玉砕してました。
でも姉御肌の絵理子先輩は、気まずくならないように私に接してくれていました。
絵理子先輩の送別会の3日前に2人で飲みに行きました。
29歳の絵理子先輩はセクシーな大人の女性でした。
「私を好きでいてくれた特別サービス」
笑いながらの模擬デートでした。
10時に解散となり、絵理子先輩が「バイバイ」と言った時、私は不覚にも泣いてしまいました。
まさに嗚咽でした。
「ちょっと、◯◯君・・・」
絵理子先輩は戸惑い、「しょーがないな・・・」と呟いてタクシーを止めると、絵理子先輩の一人暮らしのマンションに連れて行きました。
絵理子先輩の部屋は引っ越し間近で少々散らかっていました。
「◯◯君、落ち着いた?」
「すみません、絵理子先輩と別れると思うと、つい・・・