彼女に早漏と言われたので母さんと特訓
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「彼女に早すぎると言われたから耐える練習させて」
「あらまあ…それは治さないと大変だわ」
この手の事には大らかな母さんがさっそく練習させてくれた。
「良い?お母さんが許すまで出したらダメだからね?」
そう言ってフェラチオしてくる。
舌が絡みついてきてすぐに気持ち良くなって出そうになる。
「まだ始めたばかりでしょう?出しちゃダメ」
彼女よりも経験豊富な母さんのフェラチオテクでもう限界。
「ダメだって言ってるでしょう?我慢できるようにならないといつまでも治せないわよ?」
強く握られて出せなくされた状態で先っぽだけを舐められる。
「頑張れ頑張れ」
どこか楽しそうな母さん。
先っぽ舐めから先っぽ吸いに変わる。
「腰が震えてるわよ、まだまだこれからが本番なんだから耐えなさい」
ハッキリ言って握られてなかったらとっくに出してる。
そんな状態の俺を容赦なく攻めてくる。
「苦しいのはお母さんも解ってる