慰安旅行の露天風呂で人妻さんにリードされながら

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2020-12-12

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山間の温泉地に会社の慰安旅行で行った時のことです。

アルコールが駄目な僕はコップ2杯のビールで早々にダウンしてしまいました。
部屋に帰り、横になって休んでたらいつの間にか寝入ってしまい、気が付いたら夜中でした。
寝汗で気持ち悪かったので、お風呂に入りに行ったらあいにく掃除中。
仲居さんに聞いたら、別館の露天風呂はもう掃除が終わっているので入れるとのこと。
それで別館に行こうとしたら、臨時職員の美恵さん(31歳、人妻)と出会いました。

「何してるの?」と聞かれ、「お風呂に入りに別館に行くところです」と言うと、「私も寝付けないから一緒に行こうかしら」と笑いながら言うので、「じゃあ先に行って待ってます」と冗談で返し、露天風呂に行きました。

すると入ってから5分経った頃、本当に美恵さんがタオルで前を隠して入って来て、僕の横に座ってきたのです。
巨乳の谷間と湯舟の中で漂う陰毛にフル勃起状態になり、恥ずかしくて股間を押さえて隠してたら、美恵さんがピタッとくっついて話しかけてき


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