愛妻の入院 その16
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今日は会社から代休を貰ったので午前中、代理妻を愛情たっぷりに犯して精液を生でドクドク注込んだ。大きすぎる陰茎は必ずしも歓迎されないが、大量射精は熱い愛の精液がお腹に広がって、また女として男の性をこれだけ喜ばしたという手ごたえになって喜ばれる事がほとんどだ。代理妻は「奥様が退院されてもしばらくは赤ちゃんと幼い長男さんのお相手に手がいるでしょうから、私を置いてね。」と射精を終えた陰茎に頬ずりをした。
昼から妻を見舞いに代理妻を連れて、花束を買って強い風が吹く中を病院に行った。妻はちょうど体をふいている所だったので代理妻と手伝った。非常に甘い体臭と綺麗なマタニディ・ランジェリー姿に陰茎がむくむっくと硬直し始めった。体をふくためカーテンでベット全体を隠していたので代理妻はナースさんなどが入ってこない様に見張りに立ってくれた。妻がランジェリーの膣口を大きくはだけると陰茎の亀頭だけくわえて貰った。
妻は膣を濡らしかすかな淫臭を放ち始めたので、また射精がこみ上げてきたので10分ぐらいで性器の結合を解いてディープキスを楽しんだ。やはり自分の妻が最高の女だと再認識した。タップリと唾液を飲ましても