アニオタ女子のフェラと騎乗位・後編
2018-07-11
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アイとエッチをしたのは、あの日から3日後くらいの金曜日。
昼休みに教室で友人と会話しているとアイに呼ばれた。
アイ「あの約束なんだけど、今日はダメかな?」
俺「えッ!今日?突然だね」
アイ「うん。今日ね、うちの両親が2人とも飲み会で遅くなるって言うの。だからチャンスかなって」
俺「じゃあ、アイの家で?」
アイ「そう。難しい?予定とか入ってる?」
俺「いや、大丈夫だけど」
アイ「良かった。じゃあ放課後、一緒に帰ろう」
そう言って友達のところに戻るアイ。
友達のところに戻ると何の話だっか聞かれたが、あの日の出来事も全部内緒にしていたので、適当な言い訳をして誤魔化した。
その日の午後の授業は興奮しすぎて、まったく耳に入ってこなかった。
約束通り一緒に帰り、アイの家に行く。
アイの部屋は、アニメグッズが多いのかと思いきや、意外と普通の女の子らしい感じの部屋だった。
アイ「ちょっと待っててね。飲みもの持