父の留守中、近所のおじさんに調教されていた巨乳の母

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2022-02-02

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高校の頃のことです。
私はとある田舎に住んでいました。
父は冬場、出稼ぎに東京に行っているので、母が1人で畑仕事をやっていました。
当時、母は44歳で、ポッチャリ気味の巨乳です。

隣に(隣といっても田舎なので少し離れている)50前後でまだ独身のおじさんが1人で住んでいて、その人も農家をやっていました。
そのおじさんは父が出稼ぎに行くとよく母の手伝いをしてくれるのですが、私も何度か見たことがありますが、母の尻を撫でたりしていました。
その都度母に、「からかわないで」とたしなめられていました。

ある日、学校から帰ってきたのですが、まだ母は畑から戻っていませんでした。
冬場は4時くらいには畑仕事を終えて夕飯の準備をしていたので、まだやっているのなら手伝おうと思い、裏の畑に行きました。
畑には母の姿は見当たらず、農具を置いている小屋を覗いてみると、中には片方の胸を露わにしている母に隣のおじさんがちょっかいを出していました。
母は抵抗していたので、隣


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