10年ぶりに会った12コ上の姉ちゃんと・後編
2020-05-05
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「姉ちゃん、そろそろ入れるぞ」
「うん・・・」
チンポを唾液でたっぷり濡らしてから正常位で亀頭を入れた。
「先っちょ入ったぞ」
「あ!おっきい!」
ゆっくり差し込むと、「アァア!ダメ!裂けちゃう!ダメ!抜いて!」と暴れる姉ちゃん。
無視して根元まで差し込む。
「ダメー!ほんとに裂けちゃうよ!ダメ!」
再び無視。
ゆっくりと抜き挿しすると、「嫌!ダメ!やっぱり抜いて!」と叫んでた姉ちゃんが、「あ!アァア!ん!あん!」と声が変わってきた。
今までの経験でこうなることは分かってた。
ただ若い頃は、付き合ってた彼女にそんな風に言われると焦って抜いてエッチできなかったこともあった。
自分のが大きすぎることに悩んでたある日、風俗嬢から色々とアドバイスをもらって、悩みが自信に逆転した。
少し激しく突くと、姉ちゃんは涙目で俺を見ながら・・・。
「あん!子宮に当たってるみたい!あ!こんなの初めて!すごく気持ちい