保健室のお姉さんに包茎相談

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2013-07-28

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中2のとき包茎(真性)で悩んでて、『このままじゃ一生剥けないんじゃないか』という被害妄想で頭がいっぱいになって、放課後保健室に相談に行った。

うちの学校の保健室には26歳の細身でポニーテールが似合う色っぽいお姉さんがいて、しかもすごく優しくて男子(一部女子も)はハァハァしていた。
俺が保健室に行くと、お姉さんは薬の空き箱をごみ袋に入れているところだった。

「どうしたの?」

「相談があるんですけど・・・」

「なに??」

椅子に座って向かいあった。

「あの、まだアソコが剥けなくて悩んでるんですけど・・・」

「う~ん、そんなに心配しなくてもそのうち剥けると思うけど」
「でもなんか剥けそうもない感じっていうか、雑誌とかで、手術しないとダメとか書いてあって・・・」

「手でやっても剥けないの?」
「はい」

「そのとき痛みとかある?」
「痛くはないです」

「痛くないなら大丈夫だとは思うけど・・・ちょっと見せ


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