女装趣味の俺がレイプした女は露出狂の変態だった・前編

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2019-09-13

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俺は趣味で女装をする変態だった。
よく勘違いされるが、男が好きなわけではない。
俺が女装をする主な目的はストレス発散の為だった。
別人格になることは心を開放してくれた。
ハロウィンでバカ騒ぎをしている同じ大学の女たちと一緒だ。

俺はコンプレックスの塊だった。
低い身長、貧弱な体・・・女にモテる要素がない。
しかし女装をすると俺のコンプレックスは女としての魅力に反転された。
小さくて華奢な女の子になれたから。
男っぽい顔もマスクで隠せば男だとバレることはなかった。
それに俺はアイメイク次第でいくらでも可愛くなれた。

その日も、俺は女装をして夜の街を徘徊していた。
熱帯夜の蒸し暑い空気も、露出の多いキャミソールとミニスカートのお陰でかなり軽減されていた。
深夜の街には、俺を男とは知らずにナンパしてくる酔っ払いや、エロい目で見てくるジジイ、階段でスカートの中を覗こうとするガキや、侮蔑の視線を浴びせてくるババア、


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