青い姦計

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 叔母の高森里美は高校の教師でその高校の生徒だった私は、姉弟のようだと人からいわれていた。
 授業中黒板に向かう叔母の美脚にはクラスの男子のほとんどが「いただきました」状態。
 プールに入れば、スク水で登場。
 もちろんおばさん呼ばわりは厳禁というか、おばさんになってもスク水でオーケーといった雰囲気だった。
 しかし、そんなある日、担任の和華子先生から放課後残された私は、特別課外授業を受けてしまった。
 「あなた私を見るときいつももっこりさせてるでしょう。若いから仕方ないわね」
 地味なめがねをはずすとそこには一人の女がいた。
 少し厚めの唇で、ディープキス。
 舌を絡ませた。
 その間にも股間をうごめく指。
 「思ったより大きいのね。私のおっぱいも大きいのよ」
 いきなり手をつかまれ、両手をおっぱいに誘導。
 幸福な両手でもみしだくと確かに相当な手ごたえが。
 
 翌日、また放課後呼び出されると、そこには見知ら


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