風邪を引いた妹を看病しているうちに・後編

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2019-10-18

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「ぷは・・・」

つーっと、糸を引いて2人の唇が離れた。
僕が着せたばかりのパジャマをもう一度脱がす。
髪を撫でて、耳たぶに口づけする。
首筋をゆっくり下りて脇の下まで舐める。

「きゃふっ!」

「くすぐったい?」

「ううん、ちょっとびっくりしただけ」

まだ未成熟な妹の身体。
固いつぼみを開かせるように、もう一度じっくりと上から下へと愛撫を繰り返していく。

「あっ・・・ふあっ・・・」

小さなおっぱいを手でゆっくりと揉みほぐしながら、ちゅっ、ちゅっと吸う。
舌でコロコロと転がすと、小さな乳首がムクムクっと硬くなってくる。

「あふっ・・・いい、いいよぉ」

妹の切ない喘ぎ声が聞こえる。
まだ子どもの声なのにぞくっとするほど色っぽい。
お腹、おへそと下へおりていきながら、撫で回し、頬ずりし、舐めていく。
発毛のない、まだすべすべの丘、内股の白く柔らかい部分。


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