料亭で社長を性接待した愛しき妻の変化・前編

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2016-12-17

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私は47歳で会社を経営しています。
業務の内容は保険代理店で、従業員を雇っていた時期もありますが、この時世ですから今では妻と二人きりの家族経営という状況です。
妻は42歳で子供には残念ながら恵まれませんでしたが、家事の傍ら店の経理をはじめとして、細々とした雑用をこなしてくれています。

つい先々月からの話ですか、学生時代の友人からの紹介で、ある大口の法人契約の話が舞い込みました。
話を進めていくうちに、この契約が取れるか否かで妻との生活が一変するほど、喉から手が出るくらいの高額契約に話が発展していきました。
私は一世一代の勝負のつもりで、社長をある料亭で接待することにしました。
そして、その場に家内も同伴させることにしたのです。

接待にあたって気を遣ったのは、妻の服装でした。
粗相があってはいけないので、妻にはスーツを着るように言いました。
その日のためにスーツを新調した妻。
淡いピンクのスーツで、上着が小さめの丸襟でした。
丈は


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