黒タイツ美少年のメスイキ

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吾郎さんの手がタイツ越しにペニスに触れたとき、僕は思わず声を上げてしまいました。吾郎さんはそんな僕のペニスを触りながらニヤニヤしています。

「可愛い声だ。聡くんは顔も可愛いし、まるで女の子みたいだね。」

吾郎さんは僕のペニスを触りながら、乳首に舌を這わせます。ヌラヌラとした舌が乳首を転がすたび悶える僕。吾郎さんは僕の乳首を舐めながら、タイツの中に手を入れてきました。

「聡くんのタイツ、こんなにヌルヌルだよ。」

吾郎さんの手が僕のペニスに触れると、ひときわ大きな声が出てしまいます。

「やだっ、出ちゃう!」

「出していいよ、聡くんの射精を見たいな。」

ヌルヌルのペニスをしごかれ、僕は仰け反りました。

「だめえっ、ほんとに出ちゃう!」

「聡くんのカチカチちんぽからミルクを出してごらん。」

「ああっ、いやっ、出るっ!」

五郎さんが僕の口に舌をいれた瞬間、僕はタイツの中に射精してしまいました。糸を引く精液を愛おしそうに弄ぶ吾郎さん。

「いっちゃったね。もう終わりかな?」


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