ばれた
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高二のときのこと。友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた。結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった。
ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に男女二人が一組になるようになっていて、私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた。
Aくんの腕が寝ている私の胸に当たっている・・・。私は体をやや反らした。だがまたAくんの腕が当たるのである。気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。
だんだんその腕が上がり、手が触れている。どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。
その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ、乳首をコリコリとイジり始める。
私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。そして彼は私の手を彼の固くなったモノの上に誘導していく。
彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。自分でも濡れて