介護師と全裸で風呂場に閉じ込められるハプニング・後編
2020-10-11
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こうなったら最後の手段です。
俺は裸のまま、勃起したまま、お風呂のタイルの上に跪いて土下座をしました。
生まれて初めての土下座でしたが、この時は脳ではなくチンコの思考で行動してたので、ためらわずに出来ました。
「ごめんなさい」
「ちょ、やめてよ」
「いや、自分がエロいのを人のせいにするなんて馬鹿でした。許してください」
「わかった、わかった、もう怒ってないから」
「いや、もう一つ許してもらいたいことがあります」
「何よ?」
「やっぱり俺、我慢できません」
彼女に拒絶されたことが、かえって余計にちんこを燃え上がらせていました。
彼女を怒らせたのを許してもらうよりも、射精を許してもらいたい気分でした。
「だからエッチはだめだよ。でも・・・」
「でも?自分でやるならいいですか?」
「え、それでいいの?」
エッチを拒否するくせに、『オナニーでいいの?』なんてニュアンスのことを言ってきました