男勝りな女友達の甘えた声に激萌え
2015-09-28
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去年の夏、大学三年の時。
俺の学科はとても人数が少なく学年で15人ほどなのでみんな仲が良かった。
俺の受けてたある授業には同学科の人間はS(女)だけ。
俺は全く授業なんか出てなかったし、Sも部活だったり結構適当なやつなんで、あんまり授業に出てないみたいだった。
その授業のノートというか試験の範囲をまるまる知人から仕入れて来て、もちろんSにも貸してやった。
その時Sに、「飯おごれよ」と言ったら、「えーお金ない」とか言うので、「じゃあなんか作ってくれ」と言った。
その時は笑いながら、「いいよー」とか言ってたが深くはつっこまなかった。
学科で一人暮らししてるのは俺とSだけだったが、特に親密でもなかった。
Sはとても可愛いというわけではないが、どこか魅力的な活発な女で、入学当初はよくちょっかいをかけたりしていた。
しかしSは男のようにサバサバしてて、いつも「アホかー」と思い切り俺を殴っていたw
そして夏休みになり俺は朝から暇を持て余していた。