少女だった私を気持ち良くしてくれた従兄のお兄ちゃん
2019-10-16
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小4のとき、近所の従兄弟の家によく1人で遊びに行った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で、当時中学2年か3年生だったはず。
1人っ子の鍵っ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンはずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。
その頃、ちょうどおっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだった。
ある日、お兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。
なんだか態度が変だったんだけど、気にせずベッドに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って、私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。
そのとき、なんとなく気になって本から視線を下ろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、嫌な感じはしなかった。
それどころか、少しゾクっと快