二度目の処女喪失
2013-11-11
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中学2年の時、部活でバレー部はいつも一番遅くまで練習をやっていた。
その日は、私と美紀が後片付けの当番で、ネットを体育用具室にしまったりしてから、体育館の脇にある女子更衣室へ入った。
下着だけになった時、バスケ部の大翔と龍太が入ってきた。
大翔と美紀は噂の二人だった。
でも、龍太は?と思っていたら、龍太に抱きすくめられた。
「何すんのよ!いやぁっ!」って叫んでも、体育館には誰も残っていない。
美紀は大翔に裸にされても抵抗せずに、そのうち椅子に座った大翔の上に美紀が跨がった。
大翔の大きなチンチンが美紀の黒い股毛の中に納まってゆくのがショックだった。
龍太は「気持ちいいぞぉーっ」とか言いながら、私のお股を撫でている。
私も美紀が身体を上下させながら、気持ちよさそうな声を出しているのを見ていると、オシッコが漏れそうな感じがして力が抜けた。