内緒で付き合っていたアイドル級JDの本性・後編

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2017-02-25

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それから半年ぐらいが過ぎました。
僕はサークルには行っていませんでした。
僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然敵わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付き合っていました。
その時もサオリのことは忘れられていなくて、何度かヨリを戻そうと電話しようと思いました。
でも、まだ先輩とセフレ関係にあったら嫌だったので考えないようにしていました。

そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日、昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。
サークルに行かなくなったので、「たまには飲もうぜ!」ってことになりました。
そして男同士4人で居酒屋に入って、下らない話をしていました。
しばらくして酔っぱらってきたところで一人が、「いやー、実はここだけの話、俺もサオリ喰っちゃったんだよねー!」と言い出しました。
僕は(は?)っていう感じで、タツヤさん話を聞いた時のような胸の痛みが蘇りました!
そいつは自慢気に話


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