まさか僕が変態男に狙われていたなんて

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2022-11-01

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まさか、男の僕が変態に狙われていたとは思ったこともなかった。
しかも平日の昼間から僕を狙っていたとは。
大学生だろうか、相手はショタであり、ロリでもあった。
しかし雑木林の狭い寂しい道を頻繁に利用した結果の被害だった。

被害を被った日は部活(バレー部)が、体育館の耐震構造の検査のため、朝から建築士が検査をしていて休部だった。
うっかり忘れていて、パンツも部活時はブリーフを着用していた。
ボクサーブリーフでもよかったが、ボールが大切な部分に当たって衝撃を受けた先輩がいたらしく、バレー部員は部活の日はほとんどがブリーフだった。

その日の授業が終わり下校中だった。
中学は3校の小学校から生徒が集まっていて、自宅からは遠い場所にあった。
ただし広大な雑木林の中の狭い道を通れば、1/3の距離だった。
中学生になり、この近道を頻繁に利用していた。

友人と別れ、いつもの近道の雑木林内の道へ入っていった。
ちなみに僕は歩行時は後ろは


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