従姉のトイレを覗いたら驚きの光景が

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2022-06-05

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従姉のみっちゃん(中1)の話をします。

当時の僕の家は平屋建ての古い家屋で、家と同じくらいの大きさの庭があり、庭の先に2階建ての倉庫がありました。
その倉庫は親の知り合いの持ち物で、知り合いが経営する雑貨・金物店で使っていた商品陳列棚や工具、品出しされずに放置されて埃をかぶっている梱包された商品のダンボールが眠るところです。
シャッターの出入り口付近にフォークリフトが置いてあり、割と大きな空間です。
時々鍵が掛けられていましたが、僕が引っ越す直前に取り壊されるまでは僕らの恰好の遊び場でした。
そこは小3くらいの頃、友達と脱がしっこをした思い出のある倉庫です。

僕の企みは、その倉庫へ彼女を誘い込むことと、その前にもうひとつありました。
古い平屋建てのトイレは家の北側にあり、奥に引っ込んでいるため、庭に客人が入ってきてもそこから視認することはできない場所にあります。
僕はそこに先回りしようと思っていました。
トイレは和式で水洗でしたが、室内の床付近に小さな


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