胸にコンプレックスを持っている爆乳お姉さんと・中編
2020-09-12
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いよいよ2人で飲みに行く約束の日です。
今日こそは何かが起きるかもと期待して待ち合わせ場所に向かいました。
亜紀さんはいつも約束の時間5分前には来てくれます。
自分は10分前。
その日は会うのが待ち遠しく、自分は30分前にはその場所に着いてしまい、色々と妄想しながら待っていました。
珍しく亜紀さんは遅刻。
ちょっといつもと様子が違い、笑顔がちょっと固い気がします。
2人で飲み始めたのですがどこかぎこちなく会話が続きません。
明らかに様子がおかしいです。
僕「なんかあったの?」
亜紀「なんで?」
僕「ちょっといつもと違うから」
心から心配したのですが、亜紀さんの爆乳がテーブルに乗ってるのを見た時は、ウーロン茶を吹き出しそうになりました。
その後も一向に会話は続かず、重い空気につぶされかけた時、亜紀さんの携帯が鳴りました。
相手は亜紀さんの友人Aさんで、合流したいと言ってきました。
い