おませなマキちゃん ⑯
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おませなマキちゃん⑮の続きです
秘密基地で、メグミちゃんの初めてを・・
夜、家の風呂に入っていた時・・「メグミちゃん、可愛かった・・ちょっと痛かったって、言ってたけど・・大丈夫かな?
なんか・・柔らかくて・・暖かくて・・マキちゃんと・・比べると・・おっぱい・・膨らんでて・・ぬちゅ、ぬちゅ・・が・・でも・・
オチンチン・・急に・・小さく・・為って・・マキちゃんとの・・時は・・出てしまったけど・・はぁ!」
考えても、出るのは「ため息!」だけ・・
秘密基地で、メグミちゃんと内緒の事から、数日が過ぎました。「♪ピンポーン、ピンポーン」俺「はい?どちらさん
ですか?」元気な声で「回覧板で~す!」玄関の外に、メグミちゃん!の姿が・・
「はい!回覧板です・・」俺「あっ、どうも・・ありがとう・・」恥ずかしさと、後ろめたさと、で、メグミちゃんの顔を真っ直ぐに
見れません。
回覧板を挟んだボードに、小さな封筒が挟んでありました・・メグミちゃん、小さな声で「読んで・・じゃ」メグミちゃんの