私のブラとパンティでシゴいていた友達の彼氏・後編
2020-01-22
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私は孝介くんのチンチンを握り締めました。
「あったかいね」
そして上下にシゴいてあげました。
「・・・っつ」
彼は声を押し殺します。
私はだんだん手コキのスピードを速めます。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
「孝介くん、チュウしようか」
私は唇を孝介くんの顔に近づけます。
唇が重なりました。
そのままいやらしいディープキスになりました。
(ああん、気持ちいい)
彼のキスはとても上手でした。
どんどん理性が消えていきます。
ディープキスをしながらの手コキに彼も興奮しているのが分かりました。
(真紀はいつもこんな気持ちいいことしてるんだ)
手コキをしながら唾液をチンチンに垂らしました。
チュパチュパ、チュパチュパ。
いやらしい音です。
さらに孝介くんは感じます。
「・・・っつ・・・あっ」
孝