私のブラとパンティでシゴいていた友達の彼氏・後編

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2020-01-22

この体験談は約 5 分で読めます。

私は孝介くんのチンチンを握り締めました。

「あったかいね」

そして上下にシゴいてあげました。

「・・・っつ」

彼は声を押し殺します。
私はだんだん手コキのスピードを速めます。

シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。

「孝介くん、チュウしようか」

私は唇を孝介くんの顔に近づけます。
唇が重なりました。
そのままいやらしいディープキスになりました。

(ああん、気持ちいい)

彼のキスはとても上手でした。
どんどん理性が消えていきます。
ディープキスをしながらの手コキに彼も興奮しているのが分かりました。

(真紀はいつもこんな気持ちいいことしてるんだ)

手コキをしながら唾液をチンチンに垂らしました。

チュパチュパ、チュパチュパ。

いやらしい音です。
さらに孝介くんは感じます。

「・・・っつ・・・あっ」


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