酔い潰れた巨乳生足のバイト仲間に生挿入

開く
2017-05-20

この体験談は約 7 分で読めます。

一人暮らしができるってんで、喜んでバイト仲間に言いふらした俺。
そしたらバイト仲間で親しい連中が祝ってくれるってことで飲みに誘ってきた。
でも、初めての一人暮らしの生活で、この先どれくらい使うかわからないから、あまり金は使いたくない。
むしろ飲まずに働いてた方がいいので、俺は休みをほぼ入れていない。
そしたら俺の休みにあわせて3人が休みを取った。

女は、同い年の薫と1つ上のユリの2人。
男は、1つ下の後輩・加藤。
18時前後に駅前に集まって4人で居酒屋へ。
給料日前のせいか混んでなく、小上がりに通された。

「小上がりで飲むの久しぶりだー」なんてユリが言ってたけど、俺の脳内は財布の中身。

一応2万円くらい入れてたけど、あまり使いたくないのが正直なところ。
頼むからすぐに終わってくれと祈る脳内。

「俺君の一人暮らしにかんぱーい!」

ユリの音頭でビールで乾杯する俺ら。
どの仲間内でも変わらないと思う


お勧めの体験談