めぐの「思い出」

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めぐの「思い出」(1)

私が、露出というか今考えれば立派な(?)露出だったんですけど、小学校高学年なので、5,6年生のときに、やってしまったことから書きたいと思います。
今は違うのですが、子供のころ、うちのお風呂ははなれにありました。
もっと小さいころはお風呂上りはよく祖母と下着姿で庭まで出て涼んだりしていました。その延長であまり抵抗がなかったのかもしれませんが、なぜか、外に出て裸になってみたいと思ったんです。
その日は、親に見つからないようにそっとお風呂上りに庭に出て、そして、道まで出ました。家の前は空き地になっていて背の高い草がはえています。草に隠れて下着を全部脱ぎました。それから誰もいないのを背を低くして確認してから思い切って道に出てしまいました。
そしてなぜか、大きな通りまで走っていって、すぐに引き返して、自分の下着のところ  に帰ってきました。
それからすぐには、下着を着けずに地面に仰向けになり、月を見ながら「見て見て私の裸 を見て・・」と心の


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