11年に渡る不倫の末に気づいた連れ合いへの愛情

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2016-02-06

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初めて浮気したのは俺が35歳、幸恵が32歳で、お互い結婚7年だった。
前年まで同じ職場で、なんとなく意識したまま俺が先に異動した。
異動して、幸恵を好きな気持ちに気付いた。

幸恵は太っているとまではいかないが、ややムチムチして幼顔で可愛かった。
華奢で清楚系の妻とは明らかにタイプが違った。

歓送迎会の帰り、二次会へ行かず幸恵を誘った。
幸恵も同じ気持ちだったようで、「思い出に1回だけ」とホテルへ入った。
幸恵の幼児体形の柔肌に痕をつけないようにキスした。
秘唇はプックリと可愛かった。
淫小突起を舐めて喘がせれば、不貞秘穴から泉がトロトロ湧いた。
幸恵に肉棒を舐めさせて十分濡らし、淫膣へ入れた。

「アアン・・・アハン・・・ア、ア、アアア~・・・」

妻より膨よかな胸が揺れた。
その胸に精液を蒔いた。
ついに結婚して初めての浮気貫通をしてしまった。
しかし、これが1回で終わらなかった。


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