おじさん好きな女子大生にパンチラ挑発されて

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2017-07-05

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俺は42歳のサラリーマン。
バツイチで子供なし。
前の家内には生活費を渡している。
この不景気の影響をモロに受け、残業カットから始まりついに賃金カット。
当然、収入は激減し生活が苦しくなる。
そこでアルバイトをすることになった。
19時から25時までだ。
この生活を始めて2年が経ち、体力的にも精神的にもかなり厳しくなってきた。
毎日、同じことの繰り返し。

そんなある日、同じアルバイト仲間の女子大生、凉子と一緒に働いていた。
うちは勤務希望日を提出してシフトが決まる。
ここ数ヶ月、なぜか凉子と一緒の日が多い。
凉子は、もともとあまりシフトに入らないため一緒になること自体が珍しい。

「凉子ちゃん、今日も一緒だね」
「うん。山田さんと一緒になれるようにシフトを出してるんだ~」

「本当に~。おじさん、本気にしちゃうぞ~」
「えへへ~」

なんて、いつもと変わらない会話


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