金髪ビッチだった嫁の過去・第1話
2015-12-27
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私の妻は、4歳年下だ。
まだ私が大学生の時に彼女に知り合い、そして、色々とあったが結婚に至った。
妻の純子は、今は専業主婦をしていて、そろそろアラサーと言われる年齢になってきたので、最近子作りを始めたところだ。
と言っても、基礎体温すらつけず、避妊せずにセックスをするというだけの子作りなので、いつ授かれるのかはタイミング次第だと思っている。
でも、まあ焦る歳でもないので、それで構わないと思っていた。
純子は肩まで伸びた真っ黒な髪がとても綺麗だ。
本当にクセのないまっすぐな髪は、艶やかでキューティクルの天使の輪が見えるほどだ。
ルックスは、ぱっちりした二重まぶたが印象的で、美人と言ってもいいと思う。
系統としては北川景子に似ていると思うが、あそこまでキリッとはしていない。
北川景子を少し太らせて、目力を弱くしたのが純子という感じだ。
純子は、物凄く家庭的で料理も上手い。
いつも朝は、手間暇かけて和朝食を作ってくれる。