単純で浅はかで淫乱だった母 其の五
2013-08-24
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ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつもの様にフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。
その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごきながら突然歌を歌いだしたのです。
「♪あたまぁ~ツンツルテンにめがひとつ~・・・♪」
「えっ!なにそれ!」
あまりの突然に変な歌を歌いだしたのでびっくりして私が聞くと
「え?・・・ああ、よく佐藤さんに歌わされたのよー・・・こうしておしゃぶりしている時やセックスの最中にね」
そう言って母はまた歌い出すのです。
曲は何かの替え歌で曲名は知りませんが、私も何かの映画(軍隊物)の中で聞いたことのあるメロディーで、その時も替え歌かどうか解りませんが、お笑い芸人が扮する二等兵が軍隊を茶化すように・・・。
「♪いやじゃありませんか、軍隊わ~×××(よく覚えていない)××仏様でわあるまいし、一膳めしとは、味気ない。ほんとに、ほんとに、ほんとに、