再婚した嫁が入院した日、義娘と禁断の関係に

開く
2020-09-24

この体験談は約 7 分で読めます。

私と義娘の真澄が関係を持ったのは2年前。
真澄が高校2年の夏だった。
再婚した妻が入院した日の夜だったので鮮明に覚えている。

嫁と再婚したのは、真澄が幼稚園に通う頃だった。
女手1つで真澄を育てていた妻を見初め、真澄もすぐに懐いてくれた。
私は真澄を我が子のように大切に育ててきた。
真澄も素直に育ってくれて、いい娘になってくれた。
残念ながら妻との間に子供は出来なかったが、夫婦仲も円満だった。

再婚するにあたって、子供は出来ない体だということは知っていた。
子宮筋腫で、子宮摘出手術を受けていたからだ。
お陰で何も気にすることなく中出しのセックスライフを楽しめていた。
妻との相性はとても良く、妻が体調を崩すまで週3ペースで営みがあった。
思春期の真澄も気付いていたかもしれなかった。
いや、おそらくは気付いていたのだろう。
小さい頃から常々、「パパのお嫁さんになる」と言っていた言葉を、もっと重く受


お勧めの体験談