赤ちゃんが泣いてる横で若妻をミニスカのまま

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2015-11-01

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アキ(仮名)に久々に会ったのは今年の4月、やたらと天気が良い日だった。

あれっ?と思い声を掛けてみた。

俺「アキ?結婚したって噂で聞いてたけど・・・子供も産んだの?」

アキ「あ~、こうさん!久しぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」

俺「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」

アキ「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」

俺「いや、全然暇やから。良いの?」

アキ「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」

俺「ほんじゃあ、お邪魔すっかな?」

住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。
アキは俺の目の前で赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
元々はBカップくらいだが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。

アキが赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので


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