真っ暗なアパートでパートのおばちゃんに襲われた
2020-12-31
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現実は厳しい・・・。
会社が倒産し、再就職も難しい状態。
でも、いつまでも無職でいたら野たれ死んでしまう。
とにかく金を稼がないとと思い、繋ぎのつもりでクリーニング工場でアルバイトを始めました。
自分の役割は集配ですが、実際はその他にも様々な作業をこなさなければなりません。
大変なのは工場内の気温。
夏場のこの時期は普通に40度を越えるのでかなりハード。
そこそこ時給がいいのも頷けました。
この工場は男性は工場長と自分だけで、それ以外は全員おばさんや人妻です。
勤めだして1ヶ月も経つと周りを観察する余裕も出てきました。
会社から支給されたTシャツやポロシャツは汗でびっしょり。
下着を露骨に透けさせて作業してるパートおばさんの様子が見てとれます。
でも20代の自分は、休憩時間になると美味しそうにタバコをふかすすっぴんおばさんには興味もなく、黙々と仕事をこなす毎日でした。
それでもいつの間にか世間話もするよう