同級生の肌は驚くほど白くてキレイだった・後編

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2018-11-16

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剥き出しになったままの右乳に顔を近づける。
小さなおっぱいが綾子の呼吸に合わせて上下しているのが見えた。
ほんのりと膨らんだ小さな乳房。
近くで見た綾子の肌は驚くほど白くてキレイだった。
先っぽの乳首はまるでお菓子で出来たような鮮やかなピンク色。
乳輪はほとんど肌の色と見分けがつかないくらいの薄い桃色だった。

観察するように顔を近づけてから目の前で乳首を摘まんだ。
オモチャみたいな小さなピンクの塊を指で何度も繰り返し摘まむ。
指先でペチペチと弾いたりもした。
乳首の硬さは変わらなかったが、乳輪を含めた先っぽ全体がプックリと膨らんできているようだった。

「どぉ、感じてきた?」

オレが聞くと、「・・・わかんない」と小さく答える綾子。
オレは反対側のおっぱいも弄ることにした。
まだ捲られていないブラジャーをゆっくりと押し上げていく。
ブラジャーからジワジワと顔を出す左乳。
水色のレースか


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