露天風呂4
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「これはおちんちんだよ」ととAの手を息子へと持っていく。「うわなんか固い」
ちょっと腰を前後に動かしてみるとソープでぬるぬるした股が鬼頭を刺激して結構気持ちいい。
が万を洗うため中断しそばにあったイスを持ってきて「立ったままじゃ洗いにくいから俺の上にすわってね」とまず俺がイスに座る。「はーい」と続いて座るが、
股に当たっている息子が気になるのか、チラチラ目線が動いてるのが鏡越しに見えた。
「じゃあここ洗うから足広げるね」と足の付け根を押さえて開かせた。鏡越しだが半端じゃなくエロい格好だったため思わず息子がびくんと反応した。