再婚した妻の連れ子 前篇
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14歳になつた美菜の肥大したクリを俺は舌で転がし、膣穴に指を差し込みながら淫蜜を啜つている。淫唇も大きく捲れて使い込まれた様子は一目瞭然で淫部だけ見ると中学生とは到底分からない、 美菜は再婚した、今の妻の連れ子だ、当時は小5で11歳だつた。 元々ロリ好きの俺はひと目みて 少しポチャ気味の愛くるしい美菜に惚れて再婚した。 美菜を俺の女にする条件を母親の妻は 承諾した、生活苦に喘ぎ、借金をしていた金を肩代わりする約束だつた。 そして親子3人の生活が始まつた、風呂場で美菜の体を洗い淫部を調べたが硬く口を閉ざした幼貝に挿入するのはまだ無理だと思つた俺はフェラを教えた、学習能力が速く一月もしないうちに性飲も 覚えて今もテ-ブルのイスに座つた俺の跨間に顔をうずめておしゃぶりの最中だ・・・・・ そうして一年が過ぎた頃