俺専用の性奴隷が出来た日

開く
----/--/--

俺が愛用しているピュア恋妻に登録していた女と

メールのやり取りをしていると、家が近いことを知った。
それから直メをしだしてメールを交換していく中

写メ交換する間柄になった。

年齢は俺の3才上の27歳の主婦。

見た目は悪くない、むしろ美人のママさん

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。

メールを通じてお互いの事を知ってるため、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと

「高校の友達と○△※□」と呂律が全然回っていない・・・。

日付が変わる時刻には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても返事もはいだかいいえだかわからない受け答え・・・。

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと何故か体を寄せて来た。

ま、そっちがそう来るなら、


お勧めの体験談