妻を・・・貶めたいがために。。。パート3
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妻はすぐに妊娠した。
当然夫婦ともに初めてのことで。
2人目も生まれる。
生まれたときは感動し、ともに子育てに励む。
私は男女が交わることはもっと新鮮なもので安易に考えてはいけないことだと。
営みから遠ざかる。
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私は脱サラ、小さな雑貨屋を営む。
元々、営業肌なので接客はまあまあだ。
・始めは下手で礼儀正しく⇒なれるとタメ(同等)⇒段々感謝され、私の立場が上(お客よりも)。
店が忙しくなり、万引きも増え何度も警察のお世話になる。店を妻も手伝う。
ある日、気付く。
妻を目当てに来ている男たち・・・
楽しく会話し、商品を買う客。
会話だけする客。
やたら肩や腕にボディータッチ、尻を触る客。
胸元を、尻をずっとみる客。
よく来る二人組は帰り際に「乳首が見えたあ(笑)!」と、喜びながら帰る。
知りつつも、傍観する私。
あの気持ちが蘇る。。。