私の秘書でもある部下の妻に罠をかけて・後編

開く
2017-03-25

この体験談は約 8 分で読めます。

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて身近な人間の妻に手を出してみることにした。
私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。
公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。
そしてそれは上手くいき、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。
大口の商談に熱が入る間宮。
それを優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。

「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」

私がそんな事を言うと照れたように笑う間宮。
そして間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
「気が早いわよwまだ、お腹だって大きくなってないんだからw」

「それはそうだけど、無理はするなよ」
「ありがとう。あなたもね」


お勧めの体験談