ガッキー似の彼女・後編

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2014-10-07

この体験談は約 6 分で読めます。

彼女の浮気後の話を書きます。

あれから、何回か彼女から電話やメールがありましたが、無視をしていました。
このまま自然消滅もありかなと思いましたが、彼女のことをすぐには忘れることもできないだろうから、また電話があれば出ようと決めました。

それから1週間後、彼女から電話がありました。

「もしもし」
「きよくん・・・どうして電話出てくれないの?」

私は無言のまま沈黙を保ちます。

「ごめんなさい・・・許して・・・お願い・・」
「何を許すんだよ」

少し怒り口調で対応します。

「・・・先輩とのこと・・・」
「何が先輩だよー、先輩にたくさんエッチしてもらえばー」

「そんな言い方しないで・・・ごめんなさい・・・」
「綺麗な乳首舐められて感じたんだろー。先輩好きーって叫んだだろー」

「ううん・・先輩好きなんて言ってない・・好きじゃないし・・」
「好きでもない男とエッチできるんかー」

「・


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