死んだ妻の身代わりになってくれた娘

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2020-06-07

この体験談は約 5 分で読めます。

私は7年前に最愛の妻を亡くしました。
一人娘の真由子に縁談があったのですが、子宮の病気を発症して妊娠が不能になり破談となりました。
真由子は23歳でした。
その時、入院加療中の妻は生きる希望を失って急激に容態が悪化し、46歳で亡くなってしまいました。
以来、私は真由子と2人で暮らしています。
そして妻の一周忌法要の後、私と真由子は父娘でありながら男と女の関係になりました。

妻が亡くなる数ヶ月前まで、私は妻と週に5、6回は夫婦の営みをいたしておりました。
いい年をしてと思われるかもしれませんが、妻が40歳近くなると子供が親離れしてきて、それまで週2、3回だった夜の性生活が増え、休日など娘が部活などで不在になれば、昼間からいたすこともありました。
妻は私が惚れ抜いて一緒になった女性ですから、40代でも私にとっては大切な恋女房で、愛しくて何度でも求めました。
そんな私の求めに妻も毎回喜んで応じてくれておりました。

私達の住まいは決して広くはござい


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